こんにちは。プロラボです。
今回は、
[jin-iconbox15]DMM WEBCAMPが気になる。DMM WEBCAMPの料金ってどんな感じ?高い?安い?[/jin-iconbox15]こんな疑問を解決します!
※DMM WEBCAMPが少しでも気になるなら、まずは無料カウンセリングをしてみることをお勧めします。
自分に合わなければ無料の時に止めればOKです。本記事の最後にも無料体験の案内を記載しておくので、申し込んでみてください。
この記事を書いている僕は、現役でシステムエンジニアをやっています。
現在31歳。毎日定時で帰って年収600万くらいです。びっくりするほど高収入なわけではないですが、それなりにストレスのない生活をしています。
システムエンジニアって良いですよ。
DMM WEBCAMPの料金が高いのか、安いのか結論から言うと、
プログラミングスクールの中では高いですが、その分パフォーマンスも高い
です。
それでは上記の結論について本記事で深掘りをしていきます。
目次
DMM WEBCAMPの料金
DMM WEBCAMPには3つのコースが用意されていて、それぞれ料金が違います。
料金表は以下のとおりです。
コース名 | 一括料金 | 月々 |
転職コース「短期集中講座」 | 628,000円 | 15,500円〜 |
転職コース「専門技術講座」 | 828,000円 | 20,500円〜 |
転職コース「オンライン講座」 | 518000円 | 16,907円〜 |
ゴールは転職
DMM WEBCAMPはプログラミングを習得したら終わりではありません。用意されたカリキュラムが終わると、プロの支援で転職活動が始まります。
転職を成功させた時点で、DMM WEBCAMPでの活動が終了する感じ。
そのためとにかく転職を成功したい人にはかなりお勧め。逆に転職を今すぐ目的としていない人はお勧めできません。
全額返金保障あり
DMM WEBCAMPは転職活動期間中に万が一転職ができなかった場合、受講料の全額が返金されます。
それだけ転職を成功させることに自信があるということ。
もし転職ができない場合は全額帰ってくるので、リスク0ですよね。
ただし全額返金保証ができ要されるのは、30歳未満の方限定となっています。(30歳以上の方は要相談)
最大で56万がキャッシュバックされる!
DMM WEBCAMPの「専門技術講座」なら最大で56万円のキャッシュバックがあります。
「専門技術講座」は経済産業省に第四次産業革命スキル習得講座に認定された、国に認められたコース。
そのため支払った教育訓練経費の最大70%が教育訓練給付金として支給されます。
キャッシュバックについて自分が対象になるかは直接相談してみてください。
最大5万円キャッシュバックキャンペーン!(2020.12.12)まで
現在DMM WEBCAMPでは最大で5万円キャッシュバックされるキャンペーンを実施しています。
コースによってキャッシュバックされる額は異なり、下記の通りです。
コース名 | キャッシュバック |
転職コース「短期集中講座」 | 50,000円 |
転職コース「専門技術講座」 | 10,000円 |
転職コース「オンライン講座」 | 30,000円 |
友達紹介で、Amazonギフト券10,000円分をプレゼント!
さらに友人をDMM WEBCAMPに紹介して受講してもらうとAmazonギフト券10,000円分がプレゼントされます。
また受講した友人の方にも5,000円分のギフト券がプレゼントされるので紹介しやすくなっています。
他のスクールと料金を比べてみた
テックアカデミーの料金を、他のスクールの料金を比較してみた結果は以下のとおりです。
プログラミングスクール | 受講料 | 期間 |
テックアカデミー | 249,000円 | 12週間 |
テックキャンプ エンジニア転職 | 648,000円 | 10週間 |
DMM WEB CAMP | 828,000円 | 4ヶ月 |
侍エンジニア塾 | 285,800円 | 8週間 |
CodeCamp | 248,000円 | 16週間 |
期間にばらつきがありますが、他のプログラミングスクールと比べると、DMM WEBCAMPの料金は高く感じてしまいますね。
ただし、
- 最大560,000円のキャッシュバック
- 転職保障付き
の得点を考えるとパフォーマンスはかなり高いなと思います。
転職が目標なら転職支援付きプログラミングスクールもお勧め
もし最終的な目標が転職なら、転職支援付きプログラミングスクールもお勧めです。
転職支援付きプログラミングスクールなら、「完全無料」もしくは「転職に成功すると全額返金」といったサービスを行なっているところが多いからです。
最近ではどのスクールも競争をしているので、無料と言ってもスクールの質は高くなっているので、十分にお勧めできます。
卒業すれば費用は回収可能
プログラミングスクールの中では安い方とは言え、10万を超える金額はそもそもが高いですよね。
でもちゃんと卒業できればすぐに回収できる金額かなと思います。
例えばフリーランスの仕事が受注できるクラウドソーシング「ランサーズ」でサンプルを見てみます。
こちらは報酬は毎月支払われる報酬です。
仕事の内容はテックアカデミーの「フロントエンドコース」を学べばできる内容です。
ただしいきなりここまで高額な案件を受注することはまず無理なので、少しづつ実績を積む必要はあります。
勉強を乗り越えれば未来は明るいです
何よりも「勉強は一瞬、スキルは一生」です。
一度スキルさえ身につけてしまえば、その後の活用方法は無限大です。プログラミングは様々な業界で役に立つ、とても魅力的なスキル。
例えば以下のようなことにプログラミングは活用されています。
- カーナビ
- Webサイト
- スマホのアプリやゲーム
- ルンバなどの全自動な家電
- NETFLIXやU-NEXTなどの動画配信サービス
- コンビニやTSUTAYAなどのPOSシステム(特殊なレジ)
全部生活の一部に組み込まれてるものばかりですよね。
最も大変なのは最初の勉強の時。ここを乗り切れば、明るい未来が待っています。乗り切るために、プログラミングスクールは最も有効な手段だと考えています。
まとめ
というわけで今回は「DMM WEBCAMPの料金解説|費用はどのくらい?高いの?安いの?」について解説しました。
ここまでお読みいただきありがとうございました!
今回は以上です。