【未経験者向け】プログラミングのフリーランスで生きる最短コース【1〜3年】

「プログラミングを勉強して、macbookを持ってリビングやカフェで仕事をしながら自由な生活がしたい!」

と思っている人は最近多いと思います。

今回はそんな生活を実現するため、プログラミング未経験からフリーランスで稼げるようになるまでを4つのステップで解説していきます。

先に断っておきますが、《生活できるレベルのフリーランス》として活躍するなら少なくとも1年〜3年は必要だと思います。

この記事は完全に初心者で何から手をつけたら良いのか、右も左もわからない人向けに書いています。3分ほどで読み終わりますので、最後まで読んでいただけたら幸いです。

この記事を書いている僕は、2010年に新卒でプログラマとして就職。転職を1回経験し現在も現役プログラマとして日々コードを書いています。

C言語、C++、Java、HTML5/CSS3、JavaScript、PHPなど様々な言語を経験しています。

STEP1:学ぶ言語を決める

闇雲に学習を始めても効率が悪すぎるので、まずは学ぶ言語から決めましょう。

ここで重要なのは以下2つ。

  1. 需要のある言語を選ぶ
  2. 1つに決めて集中して学ぶ

上記の通りです。

需要のある言語を学ぶ

まずはプログラミング言語の需要を見極めます。

需要があるということは、仕事があるということです。

需要の少ない言語を学んでも、仕事がないので稼ぐことはできませんよね。

需要の高い言語を以下6つに絞りました。

  1. JavaScript
  2. Ruby
  3. Python
  4. Java
  5. Swift
  6. PHP

上記の通りです。それぞれ特徴を解説していきます。

JavaScript

JavaScriptはGoogle ChromeやSafariなどのブラウザ上で動作するプログラミング言語です。

HTMLとCSSで作ったWEBページに複雑なアニメーションをつけたり、画像の拡大を行ったり、入力フォームの複雑な入力値チェックなどに利用します。

ただしJavaScriptだけだと出来ることはかなり少なく、HTML・CSSとセットで学習する必要があります。

「マウスカーソルをボタンの上に合わせると影が浮かび上がる」みたいな簡単な動作はCSSだけでも可能ですが、より複雑なアニメーションの実装にはJavaScriptが必須になってきます。

  • 平均年収 :約550万
  • 難易度  :底
  • 出来ること:WEBページの製作

Ruby

Rubyは「まつもとゆきひろさん」が開発した日本発のプログラミング言語です。

数あるプログラミング言語の中でもシンプルにコードが書けることが特徴で、主にSNSなどのWebアプリやWebサービスの開発に利用されます。

  • 平均年収 :約520万
  • 難易度  :底
  • 出来ること:Webアプリ、Webサービスの開発

Python

Pythonは機械学習やディープラーニングで使えるライブラリが豊富に揃っていることが特徴です。

ちょっと聴き慣れない言葉がたくさんあると思いますが、要するにAI(人工知能)に特化した言語と言えるでしょう。

AI(人工知能)は機械学習やディープラーニングの登場で近年シェアが爆発的に伸びています。

  • 平均年収 :約650万
  • 難易度  :中
  • 出来ること:人工知能を用いたWebサービス、アプリケーション

Java

Javaは1990年代に登場して以来、WebアプリやPCアプリ、金融機関や政府機関などで活躍するシステムなど幅広く使われています。

Androidアプリの開発に利用されていることでも知られています。

Javaさえ使えれば、現場仕事に困るようなことはないですが、Javaを使える人口は多く、学習難易度は高めです。

  • 平均年収 :約550万
  • 難易度  :高
  • 出来ること:人工知能を用いたWebサービス、アプリケーション

Swift

swiftはiOSアプリを開発する言語と覚えておけば問題ないです。

つまりiPhoneアプリを開発したい人には必須のスキルとなります。

使うにはMacのPCが必須となるため、持っていない人には少し敷居が高くなります。

  • 平均年収 :約560万
  • 難易度  :高
  • 出来ること:iPhoneアプリの開発

PHP

PHPはサーバー側で動くプログラミング言語です。

データベースと相性がよく、ブログでなどで使われるワードプレスにも利用されています。

例えばブログでおすすめ記事に設定された記事をデータベースから集めてくるのはPHPの仕事です。

  • 平均年収 :約 530万
  • 難易度  :中
  • 出来ること:Webアプリ、サーバーサイドの開発

1つに決めて集中して学ぶ

需要を理解したら「コレ!」という言語を一つに絞りましょう。

「あれもこれもやりたい」という焦りは禁物です。どれか一つ集中して学べなければ、一つも習得することはできないです。

1つ覚えれば次の学習にも役立つ

プログラミング言語はぶっちゃけどれも似ています。

一つの言語をしっかりと覚えれば、次の言語を学ぶ時に必ず役に立ちます。

例外としてHTMLとCSSは他のプログラミング言語と違いますが、これら二つの言語の学習難易度は最も低いです。

フリーランスで稼ぐならJavaScript

以上6つの中で未経験者におすすめの言語はJavaScriptです。

厳密には前述の通り、HTML・CSSとセットで覚える必要がありますが、HTML・CSSは学習難易度が低いので安心してください。

おすすめの理由は、学習難易度が低くフリーランスで稼ぎやすいからです。

WindosでもMacでもPCさえ持っていれば、すぐにでも稼ぐ環境を作ることができますし、作ったものを確認するのもGoogle ChromeやSafariなどのブラウザさえあれば簡単にできます。

兎にも角にも手を出しやすいんです。

挫折する可能性も低いので、この後難易度の高い言語へ挑戦もしやすくなります。

フリーランスで稼ぎやすい理由はLP(ランディングページ)の制作が挙げられます。

LP(ランディングページ)の製作はフリーランスでも比較的受注しやすく、一人でも仕事ができてしまいます。

LP(ランディングページ)の製作についてもっと詳しく知りたい人は以下の記事を参考にしてください▼

LP(ランディングページ)の作り方を覚える具体的な方法【超初心者向け】

STEP2:独学でプログラミングに触れてみる

学びたい言語を決めたら実際にプログラミングに触れてみましょう。

独学で学ぶなら、「progete」がおすすめです。

progete」なら先ほど挙げた言語の中で「swift」以外なら触れることができます。

ここではあくまでも《プログラミングに触れること》が目的です。

どうやってコードを書いて、書いたコードがどのように動くのかを理解しましょう。

ちなみに「progete」には無料コースと有料コースがありますが、《プログラミングに触れること》が目的なら無料コースだけで十分だと思います。

無料コースでも基礎中の基礎は身につく

無料コースだけでもプログラミングの基礎中の基礎は身につけることができます。

その代わり選んだ言語の無料で受けれるレッスンは全て受けるようにしましょう。

ちなみにここで身につけれる基礎中の基礎とは、前述したプログラミング言語同士が似ている部分です。

1例を挙げると、プログラミング言語には「条件分岐」と呼ばれる作法があります。

例えば「Aの値が10以上ならBの処理、10以下ならCの処理」といった具合です。どんなプログラミング言語でも書き方が少し違うだけで「条件分岐」をさせることが可能です。

つまり「条件分岐」という基礎さえ知っていれば、どの言語でもすぐに扱えるようになります。

試しに1つの言語のレッスンが全て終了した後、他の言語のレッスンを受けてみると、プログラミング同士が似ていることに気づくはずです。

ちなみに無料コースだけなら2〜3日あれば誰でも完了できると思います。

STEP3:無料プログラミングスクールに通う

さて独学で基礎中の基礎が身についたところで、いよいよ本格的にプログラミングの学習をスタートしましょう。

プログラミングスクールに通うことをおすすめしますが、未経験から最終的にフリーランスを目指すなら、おすすめなのは無料のプログラミングスクールです。

なぜなら無料プログラミングスクールは就職先まで支援してくれるからです。

無料プログラミングスクールについては以下の記事で詳しく解説していますので、気になる人は参考にしてください▼

プログラミングスクールが無料の理由を解説!正しく理解して使いましょう

フリーランスを目指すならまずは企業に就職するのが最短

「フリーランスになりたいのになんで企業に就職?」と思った人も多いと思います。

何事にも急がば回れ。実績無くしてフリーランスで稼ぐことは難しいです。

ちょっと企業側になって考えてみて欲しんですが、実績0の未経験者に高額な報酬を支払いたいと思いますか?

僕は絶対に嫌です。

少なくともその人が作ったWEBページやシステムなど、目で見える実績を確認します。

実績を作るには企業で働くことが一番はやいです。

しかし2020年現在、無料のプログラミングスクールは乱立しています。

中には闇の深いプログラミングスクールも存在します。

選んではいけないプログラミングスクールの特徴を以下の記事にまとめていますので、気になる人は参考にしてください▼

プログラミングスクールの闇。カモにされないために知っておくべき事

無料スクールは選べる言語が少ない

ちょっと悲報ですが、無料のプログラミングスクールの場合、学習できる言語の選択肢が少ないです。

ほとんどの場合、無料プログラミングスクールで選べる言語はJavaかPHPですね。

理由はPHPとJavaが、求人で必須スキルとなっていることが多いから。

要するに最も就職しやすいプログラミング言語というわけです。

「STEP1で選んだ言語が無駄になる」と感じた人もいると思いますが、そんなことはありません。というよりまだ無駄になるほどスタート地点に立ててないです。

フリーランスで稼ぐためには何よりも実績です。

実績を作るため企業に入りやすいに越したことはないと思います。

それに企業からしてみたらプログラミングスクールで学んだとしても、まだまだ未経験の範囲です。スクールで学んだ言語以外の企業に入社することも全然不可能じゃありませんよ。

嫌なら無理せず転職しよう

就職した企業に失敗してしまうケースも必ず起こり得ます。

そんな場合はさっさと辞めて次へ向かいましょう。

仕事において重要なのは、《どんな仕事をするか》ではなく《誰と仕事をするか》だと思います。

ちょっと精神論的になってしまいますが、転職なんてその気になればなんとでもなります。

激務や人間関係に悩んでしまい、正常な判断がつかなくなる前に、次への決断をすべきです。

プログラミングスクールを無事卒業し、未経験から企業に就職することができたんです。次だって必ずできますよ。

STEP4:企業に就職して1〜3年くらい経験を積む

企業に就職できたら少なくとも1〜3年ほど経験を積むといいと思います。

1年で2社経験し、その後フリーランスになることで年収を2倍にした人の例もあります。

自主的にLP(ランディングページ)の制作をしてみる

フリーランスで稼ぎやすい理由はLP(ランディングページ)の制作です。

企業で働きながら、土日など自分の時間を利用して実際にLP(ランディングページ)の制作を制作してみましょう。

LP(ランディングページ)の製作についてもっと詳しく知りたい人は以下の記事を参考にしてください▼

LP(ランディングページ)の作り方を覚える具体的な方法【超初心者向け】

最終的には架空のLPを制作し、自分のポートフォリオ(成果物)としてストックしておく事をおすすめします。

副業がOKなら挑戦してみる

就職した企業が副業OKの場合、実際に挑戦してみてください。

「ランサーズ」などは無料で登録できるので、今すぐにでも登録して市場をみておくといいと思います。

上記で自主的に制作したポートフォリオ(成果物)が役立ってくれるはずですし、フリーランスとして自立するための自信にもつながります。

STEP5:フリーランスとして自立する

経験も積み、実績ができて、自信がついたらいよいよフリーランスとして自立です!

ここまで長いようですが、絶対に失敗しないためにはこれが最短コースです。

というわけで今回は以上です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です