プログラミング

プログラミングで挫折しそうな人に贈る現役エンジニアの対策3つ

プログラミングを独学で勉強した場合の挫折率は約90%と言われており、10人いたら9人。つまりほとんどの人が挫折していることになります。

 

プログラミング学習を挫折する理由

プログラミング学習に挫折してしまう原因は、

  • モチベーションが続かない
  • 自分一人で悩み続けている
  • エラーが多すぎる。意味がわからない

上記の通りです。

以下で詳しく見てみましょう。

モチベーションが続かない

独学で勉強しているとモチベーションが続かないことはありがちです。プログラミングに限ったことではないですね。

モチベーションが続かない原因の多くは、目標が定まっていないからです。

モチベーションが続かない多くの人は、目標が目標として機能していないことが多いかなという印象です。

目標の決め方を間違えている

「目標が目標として定まっていない」とはどういうことかというと、例えばJavaScirptを学習しているとします。

  • 「JavaScriptを使えるようになる」
  • 「JavaScriptをマスターする」

こんな感じの目標を設定している人は、目標の決め方を間違えているので挫折しやすいです。

なぜなら上記のような目標だと底が見えないんですよ。

要するに何を持って目標を達成できたか誰も判断できないんです。

例えばですが、何を持って日本語マスターと判断するのでしょうか?

日常会話ができれば、それなりに使えると判断できそうですが、マスターというならことわざや四字熟語も使いこなせなければいけなそうです。

自分一人で悩み続けている

プログラミングを学習していると、絶対にわからないことが発生します。これは現役で働いているエンジニアも一緒です。

ただし現役エンジニアの場合は調べるスキルも長けていますし、周りにもエンジニアが居て、相談しあえる環境にあります。

しかし独学で学んでいる初心者に場合、一人で長時間悩んでしまう場合が多く、そのまま挫折してしまう人も少なくないです。

エラーが多すぎるし、意味がわからない

コードを書けば必ずエラーが発生します。

ベテランプログラマでも日々エラーやバグと闘っていますが、初心者の場合エラーの数はベテランプログラマと比べ物にならないほど多いはずです。

そんなエラーの連続に嫌気がさし、挫折してしまうケースも多々あります。(ちなみに僕もエラーの連続で挫折しかけた経験があります。)

また現代では色んな開発環境が日本語をまじえてエラーの原因をログとして出力してくれますが、なんのことかさっぱりわからない場合が多いでしょう。

プログラミング学習を挫折しないためにとるべき対策

誰でもゴールとわかる目標を立てる

プログラミング学習を始めるときは、誰でもゴールと判断できる目標を立てることが重要です。

具体的な例を挙げると、

  • Webページを作る
  • スマホアプリを作る

上記の通りです。

これなら「Webページやアプリの完成」と、誰でもゴールだと分かりますよね。

《完成》というにゴールに向かって、モチベーションを維持しやすくなります。

ただし《完成》という大きなゴールの前に小さなゴール──、チェックポイントのようなものを作っておくことも重要です。

最初から遠すぎるゴールだとやはりモチベーションは続きません。

10分調べてわからなければ聞くべし

プログラミングには「10分調べてわからなければ有識者に質問しろ」という格言があります。

主に現役で働く、調べるスキルに長けたエンジニアに向けた言葉ですが、10分真剣に調べてわからないことは1時間経っても2時間経ってもわからない場合が多いです。

不毛な時間を使ってしまう前に誰かに質問してしまったほうが良いです。

現代ではQ&Aのサイトも充実していて、おすすめなのが

です。

teratailは日本向けのプログラミングQ&Aサイトで、初心者の投稿が多く、言語やフレームワークごとにカテゴリ分けされているので非常に使いやすいのが特徴です。

エラーと仲良くなる

エラーと聞くとめちゃくちゃ悪いものに感じますが、実はエラーってとっても親切なんです。

なぜなら「何処がどのような理由でダメなのかを教えてくれる」からです。

そして初心者が遭遇するエラーの99%は、既に誰かが解決したエラーでもあります。

さらに解決のノウハウをネットに公開してくれている人が大勢います。

とにかくエラーで困ったら、エラーコードや警告文をそのままコピーして、Googleの検索窓に突っ込んでみてください。

多くの場合はそれで解決しますよ。