こんな人はプログラミングスクールをやめとけ!【代替案あり】

プログラミングスクールって高いですよね。50万近くかかるところも少なく無いです。

どんなに安いプログラミングスクールでも10万以上支払う必要があります。

10万って大金ですよ。うまい棒で考えたら10,000本も買えます。1日1本食べる計算なら28年も食べ続けられます。

50万が10万になったところで、「うっわ!何それ超おトク!」とは普通の感覚ならならないですよね。

今回は「こんな人はプログラミングスクールに通うのはやめておけ!」という人をまとめました。

結論から言うと、以下の2種類の人です。

  • プログラミングが簡単で楽に稼げると思っている人
  • プログラミング未経験から企業への転職を考えている人

これら2種類の人に共通して言えることは、「プログラミングのスキルで儲けたい」と言うことですよね。

なぜこれら2種類の人はプログラミングスクールをやめた方がいいのか解説した後、プログラミングで稼ぐための代替案をご紹介します。

この記事を書いている僕は、2010年に新卒でプログラマとして就職。転職を1回経験し現在も現役プログラマとして日々コードを書いています。

C言語、C++、Java、HTML5/CSS3、JavaScript、PHPなど様々な言語を経験しています。

ちなみに僕はプログラミングスクールに対して肯定的です。ちゃんと適している人が通えば非常に有益な経験になると思います。

プログラミングが簡単で楽に稼げると思っている人

バッサリいきますが、プログラミングは難しいです。

《言語》って言うくらいですからね。プログラミング言語はいわば、コンピュータと会話する言語です。そんな簡単にパソコンと会話することはできません。

ここでTECH CAMPエンジニア転職の満足度調査をご覧ください。

「期間内学習完了率」に注目して欲しいのですが、75.1%となっています。

つまりおよそ25%の人が期間内に学習を完了させることができなかったと言うことです。

100人いたら25人が追加料金が発生する延長をしていることになります。

さらに注目したいのが、その下にある注意書きです。

「期間内学習完了りつは自己都合により学習の計奥を辞退された方を除いた数値」

とあります。

要するに途中で挫折して、やめてしまった人は25%の中に含まれていないんです。

ちなみにTECH CAMPエンジニア転職は、安い方のコースでも70日間で50万円以上も支払う必要があります。

50万以上支払ってプログラミングの勉強を始めたにもかかわらず、途中でやめてしまう人が一定数いるんです。

如何にプログラミングが難しいかわかってもらえたかと思います。

とはいえ、確かに昔と比べるとプログラミングは簡単になってきていることも事実です。

とりわけフロントエンド系(HTML5、CSS3、JavaScript)は比較的学びやすく稼ぎやすくもあります。

フロントエンドについて詳しく知りたい人は以下の記事を参考にしてください▼

現役エンジニアが選ぶTechAcademyのおすすめコースはフロントエンド

どんなに高い料金を払っても、勉強するのは自分です。

途中で挫折してしまうような人についてもう少し深掘りしてみます。

どんなことでも当てはまると思いますが、勉強するのは自分です。

講師が自分の代わりに勉強してくれるわけでも無いですし、仮に講師が代わりに勉強してくれたところで、自分には何も得るものはないですよね。

どんなに最高の講師がいたとしても、話を聞いているだけではプログラミングの習得はできないです。

つまり高い授業料を払ったからといって、プログラミングを習得した気になっている人は高確率で挫折します。

要するに自分で主体的に行動できなければ、身につくものも身につかないと思います。

結論:努力必須!楽には稼げません。

つまりプログラミングは簡単なわけでも無いですし、楽にも稼げません。

そりゃそうですよね。

簡単で楽に稼げるならもっとプログラマの人口は多いはずですし、すでに飽和状態になっているはずです。

でもしっかりとしたスキルさえ身につければ、ちゃんと稼ぐことは可能です。

SE(システムエンジニア)の平均年収は550万ほどです。

未経験からプログラマに再就職した場合、最初の年収は300万〜350万ほどでしょう。

仕事に慣れてきて、フリーランスで成功すれば、月収70万くらい稼ぐ人は割と多いです。

結論、主体的に行動して経験を積めば、十分稼ぐことは可能ですよ。

プログラミング未経験から企業への転職を考えている人

この場合「やめとけ!」というわけではないですが、注意が必要です。

なぜなら全くの未経験者の場合、自分にプログラミングが合うのか合わないのかを知らないからです。

プログラミングが合うか合わないか分からないうちに高額の受講料を支払うのはちょっともったいないですよね。途中で挫折してしまっても支払った料金は戻ってきませんから。

その場合まずは独学でプログラミングに触れてみることをおすすめします。

プログラミングに触れてみるだけなら「progete」の無料体験がおすすめです。

progete」の無料体験ならプログラミングがどういった物なのか基礎中の基礎までは学習できるようになっています。

ただプログラミング言語は非常に多くの種類があり、「progete」にも選べるコースがたくさんあるので迷ってしまうかと思います。

そんな時は需要の高い言語を選びましょう。

需要の高い言語

需要の高い言語を以下5つに絞ってみました。いずれも「progete」の無料体験で触れられる物をチョイスしています。

  1. JavaScript
  2. Ruby
  3. Python
  4. Java
  5. PHP

上記の通りです。それぞれ特徴を解説していきます。

JavaScript

JavaScriptはGoogle ChromeやSafariなどのブラウザ上で動作するプログラミング言語です。

HTMLとCSSで作ったWEBページに複雑なアニメーションをつけたり、画像の拡大を行ったり、入力フォームの複雑な入力値チェックなどに利用します。

ただしJavaScriptだけだと出来ることはかなり少なく、HTML・CSSとセットで学習する必要があります。

「マウスカーソルをボタンの上に合わせると影が浮かび上がる」みたいな簡単な動作はCSSだけでも可能ですが、より複雑なアニメーションの実装にはJavaScriptが必須になってきます。

  • 平均年収 :約550万
  • 難易度  :底
  • 出来ること:WEBページの製作

Ruby

Rubyは「まつもとゆきひろさん」が開発した日本発のプログラミング言語です。

数あるプログラミング言語の中でもシンプルにコードが書けることが特徴で、主にSNSなどのWebアプリやWebサービスの開発に利用されます。

  • 平均年収 :約520万
  • 難易度  :底
  • 出来ること:Webアプリ、Webサービスの開発

Python

Pythonは機械学習やディープラーニングで使えるライブラリが豊富に揃っていることが特徴です。

ちょっと聴き慣れない言葉がたくさんあると思いますが、要するにAI(人工知能)に特化した言語と言えるでしょう。

AI(人工知能)は機械学習やディープラーニングの登場で近年シェアが爆発的に伸びています。

  • 平均年収 :約650万
  • 難易度  :中
  • 出来ること:人工知能を用いたWebサービス、アプリケーション

Java

Javaは1990年代に登場して以来、WebアプリやPCアプリ、金融機関や政府機関などで活躍するシステムなど幅広く使われています。

Androidアプリの開発に利用されていることでも知られています。

Javaさえ使えれば、現場仕事に困るようなことはないですが、Javaを使える人口は多く、学習難易度は高めです。

  • 平均年収 :約550万
  • 難易度  :高
  • 出来ること:人工知能を用いたWebサービス、アプリケーション

PHP

PHPはサーバー側で動くプログラミング言語です。

データベースと相性がよく、ブログでなどで使われるワードプレスにも利用されています。

例えばブログでおすすめ記事に設定された記事をデータベースから集めてくるのはPHPの仕事です。

  • 平均年収 :約 530万
  • 難易度  :中
  • 出来ること:Webアプリ、サーバーサイドの開発

自分に合うと思ったらスクールへ!

progete」でプログラミングに触れてみて、「いける!」と思ったら迷わずスクールに挑戦しましょう。

「このまま独学で続ける」というのも選択肢の一つですが、ここから先はスクールに通った方がやはり効率がいいです。

理由としては、

  1. モチベーションが保てる
  2. すぐ誰かに相談できる
  3. 転職を支援してくれる

上記の通りです。

モチベーションが保てる

独学に比べるとスクールに通った方がモチベーションを保ちやすいです。

というか独学だと多くの人が途中で挫折してしまいます。

「モチベーションなんか人それぞれ!」と言われてしまえばそれまでかもしれませんが、スクールにはカリキュラムがあり、メンターがいて、明確な目標が設定されます。

特に目標が設定されることは重要で、

  1. 成果物を作る
  2. 転職に成功させる
  3. またはその両方

などが典型的な例ですね。

プログラミングは成果物を作るまでの手法なので、成果物の設定があるか無いかで習得スピードに大きな差が生まれます。

どんなことでもそうですが、目先の目標がないと人は挫折します。

すぐ誰かに相談できる

プログラミングを勉強していて質問無しにゴールまで行けることはまず無いです。

というか実務でも同じで、プログラミングは常に質問と勉強の応酬です。

独学でやっていても、今は「teratail」などのプログラミングについて質問できるサイトがあるにはありますが、やはり回答まで速いに越したことはないです。

そもそも初心者の場合が文章で質問しても、有識者に質問の意図が伝わらないケースが多いですし、回答0の場合だって往々にしてあり得ます。

転職を支援してくれる

スクールの種類にもよりますが、転職を支援してくれるスクールも多く存在しています。

もしプログラミングで「転職したいorフリーランス」になりたいと思っている人は転職支援をしてくれるプログラミングスクールを強くお勧めします。

一人でも転職はできることはできますが、専門家の支援があった方が圧倒的に成功率は高いです。

あなたの転職活動に第三者が介入するので、自由度が下がるデメリットがありますが、得られるメリットがデカすぎます。

転職支援のメリットについて詳しく知りたい人は以下の記事を参考にしてください▼

【実体験】本気なら絶対に転職エージェントを使うべき話

なぜフリーランスなのに転職支援?と思った人は以下の記事をご覧になってください▼

【未経験者向け】プログラミングのフリーランスで生きる最短コース【1〜3年】

代替案:まずはプログラミングに触れてみる

先ほどの内容と被ってしまいますが、まずはスクールに通い出す前にプログラミングに触れてみてください。

触れる方法は、「progete」の無料体験ですね。

それで「行ける!」と感じたらスクールに挑戦しましょう。

ただしプログラミングスクールには絶対に選んではいけない闇の深いスクールも存在します。

絶対に選んではいけないプログラミングスクールについては以下の記事で解説していますのでぜひ参考にしてください▼

プログラミングスクールの闇。カモにされないために知っておくべき事

今回は以上です。

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