プログラミング

プログラミングを独学で稼げるようになるロードマップ【現役エンジニアが解説】

こんにちは。プロラボです。

この記事を書いている僕は、現役でシステムエンジニアをやっています。

現在31歳。毎日定時で帰って年収600万くらいです。びっくりするほど高収入なわけではないですが、それなりにストレスのない生活をしています。

システムエンジニアって良いですよ。

今回は、

  • プログラミングを勉強したいけど独学での勉強法がわからない。
  • プログラミング独学で本当に稼げるようになる?
  • どうすれば稼げるようになるのか知りたい。

こんな疑問を解決します!

本当にプログラミングで稼げるようになるまで全7ステップで解説します!最後までついてきてくださいね!

それでは早速行ってみましょう。

プログラミング独学で稼げるようになるまでの7ステップ

まずは全体の流れを紹介します。

  • STEP1:パソコンを買う
  • STEP2:言語を選択する
  • STEP3:オンラインで学習する
  • STEP4:環境を構築する
  • STEP5:模写する
  • STEP6:ポートフォリオを作る
  • STEP7:実際に案件を受注

こんな感じ。

順番に解説していきます。

STEP1:パソコンを買う

もし今この記事をスマートフォンで読んでいて、パソコンを持っていない人。

さすがにパソコンを持っていない環境でプログラミング学習は無理なので、パソコンを購入するところから始めてましょう。

購入するパソコンはぶっちゃけなんでも良いのですが、

迷ったら「MacBook」を選んでおけばOK!

もしiOSアプリを作りたくなった時、Windowsだと環境作りにかなり苦労するのですが、MacBookなら秒殺なんです!

逆にMacBookだけ苦労するような環境作りは無いので、今から選ぶならMacBookに軍配が上がります。

STEP2:言語を選択する

次に学習するプログラミング言語の選択です。

プログラミングには200種類以上の言語があり、

  • AIを使いたい
  • Web制作をしたい
  • スマホアプリを作りたい

と、何をやりたいかで選択する言語が変わります。

ここでおすすめなのがWeb制作です。

Web制作のスキルはプログラミング言語の中でも比較的学習しやすく、初心者には非常におすすめ。

仕事も多いので、受注しやすく稼ぎやすいのも特徴的です。

しかし学べば学ぶほど奥が深く、技術の進歩もプログラミング言語の中ではかなり早いので、常に新しいことに触れていられます。

さらに今後新しいプログラミング言語を学びたい時が来ても、Web制作のスキルは無駄になりません。

プログラミング言語ってどれも似たようなもので、1つでも基礎をしっかりと理解すれば次の言語は驚くほど理解しやすくなっています。

 

具体的に必要なスキルは以下の通り。

  • HTML5/CSS3
  • JavaScript(jQuery)

余裕があればこれに加えて「PHP」「SQL(データベース)」も勉強しておくと良いです。

これらのスキルを学べば会社のコーポレートサイトや、LP(ランディングページ)と呼ばれる商品の訴求ページなどが作れるようになります。

特にLP(ランディングページ)はネット時代が続く限り、案件が尽きることは無いと思います。

例えば「マクドナルド」に新しい商品が出るたび、縦長のLPを見かけますよね。そんな感じで、企業は新しい商品やサービスが生まれるたびにLPを制作するので、案件が尽きることがないのです。

ここから先はWeb制作を学ぶ前提で解説を進めていきます。

 

順番は以下の通りに学べば良いです。

HTML5/CSS3

Javascript

jQuery

ここから下は余裕があれば。

SQL

PHP

それぞれも簡単に説明しますね。

HTML5

HTML5はWebサイトを作るために使います。

今世の中に存在するWebサイトはほぼ100%HTMLで書かれていると思って問題ないです。

イメージはWebページの設計図みたいな感じですね。

ちなみにHTML5はマークアップ言語と呼ばれ、厳密にはプログラミング言語ではありません。

CSS3

CSS3はWebサイトのデザインを担当します。

Webサイトには色んな形のボタンがあったり、ブログごとに個性がありますよね。

これらは全てCSSでデザインされています。

HTMLで書いた設計図に、CSSを付け加えることで、好きな見出しやボタンを飾り付けすることができます。

JavaScript

JavaScriptはスクリプト言語と呼ばれるプログラミング言語です。

スクリプト言語については、プログラミング言語の中でも簡単な種類の言語と覚えておけばOKです。

JavaScirptの基礎を理解すれば、今後新しい言語を学びたいとき、理解の助けになってくれます。

jQuery

jQueryはJavaScriptのフレームワークで、JavaScriptをより簡単に書けるようにする技術と覚えておけばOKです。

実質どのプロジェクトもJavaScriptとセットで扱われるので、覚えておいて損はないです。

SQL

SQLはデータベースを操作できる言語です。

PHP

PHPはJavaScriptと同じスクリプト言語で、SQLと相性がとっても良いです。

JavaScirptの基礎を理解していれば、PHPの基礎もすんなり理解できるでしょう。

STEP3:オンラインで学習する

学習する言語を決めたら次は実際に演習していきます。

具体的には、

progate」を利用しましょう。

よく「progate」と「ドットインストール」が比較されますが、「ドットインストール」は自分でプログラミングする環境を構築しなければならないので、「progate」と比較すると難易度が高くなります。

環境構築は思ったよりも難しいので、ここで挫折してはもったいないです。

progate」ならクラウド上でプログラミングを書いて実行するところまでできるので、ネット環境さえあれば、すぐにでも学習を開始できます。

まずはプログラミングに触れてみることがとても大切なので、ここでは「progate」をお勧めしています。

 

順番は先ほど挙げた順番で学んでいきましょう。

HTML5/CSS3

Javascript

jQuery

ここから下は余裕があれば。

SQL

PHP

progate」なら無料で学習することができますが、受講できるレッスンが限られていますので、完全独学でプログラミング学習を進めるなら有料登録が必須だと思います。

STEP4:環境を構築する

ある程度学習が進んだら、自分のパソコンでもプログラムを動かせるように環境構築をしていきます。

Web制作の場合、以下のツールを設定すればOKです。

  • Windowsの場合:XAMPP
  • Macの場合:MAMP

XAMPP、もしくはMAMPとは自分のパソコンを疑似的なサーバーにしてくれるツールです。

これをインストールするだけで、HTML、CSS、JavaScprit、SQL、PHPを動かすことができます。

公開範囲は自分のパソコン内だけなので、何をしても基本はOK!外部に漏れることはありません。

つまりWeb制作のテスト環境に最適なツールなんです。

使い方も簡単で、XAMPP・MAMPのフォルダにHTMLやjavaScriptのファイルを入れ、ブラウザでアクセスするだけで、書いたプログラムの動作を確認できます。

STEP5:模写する

STEP3で行ったオンライン学習が一通り終わったら、実際のWebサイトを真似しましょう。

このことを「模写」と言いますが、具体的にはSTEP4でインストールしたXAMPP・MAMPの環境に作ります。

以下のサイトから作ってみたいLPを探し、模写してみましょう。

どんなにSTEP3で学んでも最初はかなり苦労すると思います。

なので最初は答えを見ながら進めます。

答えの見方は以下の通り。

LPの任意の箇所で右クリックをして、

  • Google Chromeの場合:「検証」をクリック
  • Safariの場合:「要素の詳細を表示」をクリック

こうすると今見ているLPのHTMLやCSSが閲覧できるようになります。

答えを見ないでも書けるようになるまでLPの模写を繰り返しましょう。

STEP6:ポートフォリオを作る

LPの模写で力をつけたら続いてポートフォリオを作成します。

ポートフォリオとは自分のスキルを証明する自己サイトのことで、これまでの作ってきたものや、扱えるスキルをまとめます。

またサイトそのものが自分のスキルのアピールになります。

以下のサイトを参考に、ポートフォリオを作成してみてください。

LPの模写で培ったスキルを組み合わせればそれなりのポートフォリオが作成できるはずです。

 

またこの機会にポートフォリオを公開するレンタルサーバーを借りておくこともお勧めします。

レンタルサーバーはポートフォリオを公開するだけでなく、実際のサーバーの知識を得ることができます。

実際のサーバーの知識を持っていれば、より多くの案件を受注することができますし、どんな仕事もよりスムーズにこなせるようになります。

Web制作の場合、作ったファイルをサーバー上にアップロードしない限り、日の目を見ることはあり得ません。

実際にサーバーへアップロードするのは担当者がいますが、スムーズに会話を進める上で絶対に必要な知識です。

僕のおすすめするレンタルサーバーは以下の通り。

これらのレンタルサーバーを借りることで、WordPressでのブログを開設することも可能です。

これを機会に、プログラミング系のブログを始めてみるのも良いかもしれませんね!

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STEP7:実際に案件を受注

ポートフォリオが完成したら実際に案件を受注しにいきましょう!

いよいよお金を稼ぐ時です。

「まだまだ仕事するほどスキルが・・・。」と思う人がほとんどだと思いますが、ここは思いっきりが必要です。

案件を受注する際の目安ですが、「7割くらいならできそう」と思ったら飛び込みましょう。

残りの3割は調べながら作業すればOKです。

と言うかバリバリ現役で働いているシステムエンジニアでも常に調べながら作業しています。

「調べるスキル」もシステムエンジニアにとって重要なスキルなので、実際に働きながらスキルアップしていきましょう。

 

具体的な案件の受注方法は以下の通り。

  1. クラウドワークスで受注
  2. パーソルテクノロジースタッフで受注
  3. SNSで受注
  4. WEB制作会社に営業して受注

個人的におすすめは①、②かなと思います。

特にパーソルテクノロジースタッフで、バイトレベルの時給から始めるといいかなと思います。

基本的には派遣なので、実際に出社し働くことになりますが、現場にはスーパーマンレベルのエンジニアが必ず1人はいます。

スーパーマンから知識を吸収するのが何よりも成長のコツです。

時給700円以下でスタートし、10ヶ月後には時給2万まで上り詰めた人もいらっしゃいました。

独学に挫折しそうになったら

ここまでプログラミングを独学で稼げるまでのロードマップをご紹介してきましたが、ぶっちゃけプログラミングの独学ってかなり大変です。

独学でプログラミングを始めた人の約90%は挫折してしまうらしいです。

10人いたら1人しか残らない計算です。

もし挫折しそうになったら、自分に「課金」してください!

せっかくプログラミングの始めたのに、90%の中に埋もれてプログラミングから疎遠になってしまうのはもったいなさすぎるかなと思います。

やめてしまうくらいなら、プログラミングスクールに通ってもいいかなと思います。

以下の記事で僕のおすすめするプログラミングスクールを紹介していますので、そちらもぜひ参考にしてください。

【無料あり】プログラミングスクールのおすすめ4社【現役エンジニアが紹介】システムエンジニアになるためにはプログラミングのスキルが必須です。 軽く自己紹介ですが、この記事を書いている僕は2010年に新...

どのスクールも無料相談から受け付けているので、まずは相談してみることをお勧めします。

相談してみて合わない。やっぱり高い。など感じたら止めれば良いだけですしね。

まとめ

と言うわけで「プログラミングを独学で稼げるようになるロードマップ」について解説しました。

まとめると、

  • STEP1:パソコンを買う
  • STEP2:言語を選択する
  • STEP3:オンラインで学習する
  • STEP4:環境を構築する
  • STEP5:模写する
  • STEP6:ポートフォリオを作る
  • STEP7:実際に案件を受注
  • 挫折しそうになったらプログラミングスクール!

でした。

ここまで読んでいただきありがとうございました!

きっとここまで読んでくれた人の中で、実際に行動に起こす人は10%ぐらいなのかなと思います。

少なからず成功している人はすぐに行動を起こしています。

行動を起こさない限りは何も生まれませんもんね。

10%の中で「プログラミングスクール」を選ぶ人はもっと少ないかなと思いますが、僕が思うに一番成功に近い道です。

と言うわけで今回は以上です。

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