プログラミング

プログラミングを独学で始めるために必要な準備とは?【現役エンジニアが解説】

こんにちは。プロラボです。

この記事を書いている僕は、現役でシステムエンジニアをやっています。

現在31歳。毎日定時で帰って年収600万くらいです。びっくりするほど高収入なわけではないですが、それなりにストレスのない生活をしています。

システムエンジニアって良いですよ。

今回は、

  • プログラミング学習は何から始めれば良いか知りたい
  • プログラミングを学習するために必要なものを教えて欲しい
  • パソコンの知識は0だけど、プログラミングを勉強してみたい

こんな悩みを解決します!

もしあなたのパソコンの知識が0でも大丈夫!学習を始めた頃はパソコンの知識が0だったエンジニアはゴマンといます。

かくゆう僕も10年以上システムエンジニアを続けていますが、パソコンの知識には自信がありません!笑

この記事の通りに始めれば、パソコンの知識が0なあなたもプログラミング学習のスタートラインに立つことができます。

それではさっそくいってみましょう!

プログラミングを始める前に必要なこと

まずはプログラミング学習を始める前に必要なことを抑えておきましょう。

下準備的な感覚ですね。

闇雲に学習を始めても途中で挫折するので下準備はしっかりしましょう。

具体的には以下の通りです。

  1. プログラミングを学ぶ目的を定める
  2. 学習するプログラミング言語を決める

それぞれ解説します。

プログラミングを学ぶ目的を定める

まずはプログラミングを学ぶ目的を定めましょう。

とは言ってもざっくりで大丈夫。

細かすぎる目的を定めてしまうと挫折の原因になってしまうので、

  • お金を稼ぎたい
  • 手に職をつけたい
  • 今の会社を退職したい

目的なら、こんな感じかなと思います。

このくらいふわっとしていた方が、気疲れしないので結果的にモチベーションが保ちやすいです。

 

「ただし何で目的を追うか」はもう少し具体的に決めましょう。

具体的な内容はこんな感じ。

  • Webサイトを作って
  • スマホアプリを作って

何を作って目的を追いたいか、具体的に決めておかないと、学習するプログラミング言語を選ぶことができません。

おすすめはWebサイトを作るスキル

もし何を作るかも決めていない人は、Webサイトを作って目的を追うことをお勧めします。

Webサイトを作るスキルはプログラミング言語の中でも比較的簡単に学べますし、需要が高いスキルです。

Webサイト作成の中でもLP(ランディングページ)と呼ばれる、商品やサービスを紹介する縦長のWebページを作る仕事は初心者でも稼ぎやすいです。

またLP(ランディングページ)作成の仕事は常にあることも特徴的です。

例えばマクドナルドが新商品を出したとき、縦長の特設ページが出ますよね。定期的にマクドナルドは新商品を出すので、その都度LPの制作をしています。

あとは採用情報の新卒用ページも毎年一新している企業が多かったりします。

LP(ランディングページ)についてもっと詳しく知りたい人は以下の記事を参考にして下さい。

LP(ランディングページ)の作り方を覚える具体的な方法【超初心者向け】 プログラミングで副業をしたい LP(ランディングページ)の作り方を知りたい LP(ランディングページ)って稼げる...

学習するプログラミング言語を決める

ある程度目的が定まったら学びたいプログラミング言語を決めましょう。

プログラミング言語を選ぶには、将来作りたい物を決めれば選びやすいです。

具体的な内容はこんな感じ。

  • Java  Androidアプリ、基幹系システム
  • Kotlin  Androidアプリ
  • Swift  iOSアプリ
  • Python  IoT、Webサービス
  • PHP  Webサービス
  • Ruby  Webサービス
  • JavaScript  Webサービス、Webサイト

今ならこの中で作りたい物を見つけ、それにあったプログラミング言語を選べばいいかなと思います。

ただし「Java」「Kotlin」「Swift」「Python」は初心者にとって学習難易度が高いです。

逆に「PHP」「Ruby」「JavaScript」が比較的初心者が学びやすい言語と言われています。

言語選びのコツ

プログラミング言語はどれも似ています。

そのため1つだけ基礎を身につけてしまえば、次に新しいプログラミング言語を勉強したいとき、驚くほど簡単に習得できてしまいます。

だったら最初は学びやすい言語で基礎を身につけ、次の言語を学んだ方が遠回りですが挫折しづらいかなと思います。

と言うわけで言語選びに迷っていたら、

「JavaScript」から学びましょう。

個人的には「JavaScirpt」がもっとも初心者にとって学びやすいかなと思います。

プログラミング学習に必要なものを準備する

目的もフワッと決めて、学習するプログラミング言語を決めたら、プログラミング学習に必要な物を準備しましょう。

具体的には以下の通り。

  1. パソコン
  2. ネット環境
  3. テキストエディタ

それぞれ詳しく解説します。

パソコン

まずはパソコンが必要になります。と言うかパソコンが無いと話になりません。

選択肢としては、

  • MacかWindowsか
  • デスクトップ型かノート型か

で迷うかと思いますが、

結論、MackBookを買っておけばOKです。(Macのノート型)

Macを選ぶ理由はWindowsではSwiftが使用できないからです。

もしiOSアプリを開発したくなったとき、手元にWindowsしかない場合は追加でMacを買う必要があります。

しかしMacならどの言語も扱えるので、プログラミング言語を学ぶにはMacの方が適しているのです。

Mac
  • 全てのプログラミング言語が学習できる
Windows
  • swiftが学習できない(iOSアプリが開発できない)

 

続いてノート型のPCを選ぶ理由ですが、ノート型のPCなら持ち運びできるからです。

例えば独学に限界を感じプログラミングスクールに通うことになった場合でも、十分に活用できますし、「スタバで学習してみる」みたいなカッコイイこともできます。

ただ現役エンジニアの僕的には、長時間ノート型のPCでプログラミングをしていると画面も小さく目線も低くなるのため、肩が凝ります。

まあまあ死活問題なんですよね。

ですので、ゆくゆくはデスクトップ型のPCを検討した方が良いと思います。

ノートPC
  • 持ち運びができ、どこでも学習が可能
  • 画面が小さく目線が低いので、肩が凝りやすい
デスクトップPC
  • 持ち運びできない
  • 画面は広く目線も高く保てるので、肩は凝りづらい

ネット環境

プログラミング学習を始めるのなら、ネット環境が整っていた方が良いでしょう。

最近ではスマートフォンのテザリングだけで生活している人もかなり多いですが、プログラミング学習となると、インターネットを利用することが非常に多くなります。

そもそも独学なら教材は「本」か「ネット検索」ですし、「本」でわからなかったことはネットで検索するしか手段がありません。

ネットで動画の教材を視聴することもあるでしょう。

他にも学習が進めば必ずエラーに直面するので、原因の解明と改善方法はネット検索で調べることになります。

テキストエディタ

最後にテキストエディタを用意しておきましょう。

テキストエディタとは、プログラミングのコードを記述するアプリで、プログラミングコードの可読性を高めてくれる役割を持ちます。

簡単に言えば、プログラミングコードを色分けし、読みやすくしてくれるツールです。

ぶっちゃけテキストエディタで色分けされていないプログラミングコードはプロでも読みたくありません。

世の中には非常に多くのテキストエディタがありますが、今なら無料で使えて多機能な「Atom」を選んでおけば間違い無いと思います。

実際に学習を始める

学習に必要な準備が整ったら早速プログラミングに触れていきましょう。

具体的には以下2つの学習系サイトを使えばいいと思います。

どちらも無料会員登録で利用することができます。

ただし無料で学べるのは基礎までなので、独学で学ぶなら有料登録が必須かなと思います。

progate」はイラスト中心のスライドで、基礎を学んだのち、実習という形でプログラミングに触れながら学ぶことができます。

エディタもWeb上で利用することができるので、登録さえすれば一瞬でプログラミング学習を始めることができるのが特徴です。

ただしswift(iOSアプリ)のみ対応していません。swift以外の学習がしたい場合は「progate」がおすすめです。

 

ドットインストール」は公開されている動画を見ながら学習を進めていくサービスです。

非常に多くの動画が公開されており、swift(iOSアプリ)の動画も豊富にあります。

ただし実際にプログラミングする環境はあなたのパソコンなので、環境構築からする必要があります。選ぶ言語によっては環境構築で挫折する人もいるほど難しかったりします。

progate
  • イラスト中心のスライドで学習
  • サイトが見れれば実習が可能
  • swift(iOSアプリ)には非対応
ドットインストール
  • 動画で学習
  • 自分のパソコンで実習(環境構築必須)
  • swift(iOSアプリ)にも対応
上記から学習したいプログラミング言語がswift(iOSアプリ)じゃない場合、「progate」がおすすめです。

ぶっちゃけプログラミング独学は難しい

ここでぶっちゃけですが、プログラミング独学は正直きついです。

ある調査によると、プログラミングを独学で始めた人の約9割の人が挫折し、プログラミングに苦手意識がついてしまい、結果的にプログラミングから遠ざかってしまうようです。

10人いたら1人しか残りません。

さらにプログラミング独学の場合、身につくまで時間が圧倒的にかかります。

挫折しないよう頑張っても圧倒的に時間がかかるのではコスパが悪いですよね。

そんな茨の道を進むよりも、ずっとプログラマになれる確率が高いプログラミングスクールを選んだ方が圧倒的にコスパがいいです。

2018年に行われた経済産業省の「IT人材需給に関する調査」によりますと、10年先の2030年くらいまでIT人材は不足していると言う結果が出ています。

つまりこの先、常に需要があり、今からでもプログラマへの道は非常に狙い目です。

もし本気でプログラマになって明るい未来を切り開きたいのなら、「プログラミングスクール」に通ってさくっと身につけてしまうことをお勧めします。

僕のおすすめするプログラミングスクールを以下の記事にまとめありますのでぜひ参考にしてください。

【無料あり】プログラミングスクールのおすすめ4社【現役エンジニアが紹介】システムエンジニアになるためにはプログラミングのスキルが必須です。 軽く自己紹介ですが、この記事を書いている僕は2010年に新...

まとめ

と言うわけで「プログラミングを独学で始めるために必要な準備」について解説しました。

まとめると、

  • 学習の目的と言語を選び、
  • パソコンとネット環境とテキストエディタを用意して、
  • progateかドットインストールで学ぶ。
  • でも独学はきついので、
  • プログラミングスクールもおすすめ

でした。

ここまで読んでいただきありがとうございました!

きっとここまで読んでくれた人の中で、実際に行動に起こす人は10%ぐらいなのかなと思います。

少なからず成功している人はすぐに行動を起こしています。

行動を起こさない限りは何も生まれませんもんね。

10%の中で「プログラミングスクール」を選ぶ人はもっと少ないかなと思いますが、僕が思うに一番成功に近い道です。

と言うわけで今回は以上です。

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