プログラミング初心者が副業できるまでの方法【全5ステップで解説】

  • 副業で小遣い稼ぎをしたい。
  • そろそろ手に職をつけたい。
  • プログラミングで副業をしてみたい。

こんなふうに思っている人は最近多いと思います。

この記事は完全に初心者でプログラミングの何から手をつけたら良いのか、右も左もわからない人向けに書いています。3分ほどで読み終わりますので、最後まで読んでいただけたら幸いです。

この記事を書いている僕は、2010年に新卒でプログラマとして就職。転職を1回経験し現在も現役プログラマとして日々コードを書いています。

C言語、C++、Java、HTML5/CSS3、JavaScript、PHPなど様々な言語を経験しています。

STEP1:稼ぎやすいプログラミング言語を選択する

プログラミング言語と言っても数十種類ものプログラミング言語が存在します。

当然需要の高い低いが存在し、需要の低いプログラミング言語を選んでしまうと時間をドブに捨てることになりかねません。

稼ぎやすいプログラミング言語とはつまり、需要が高いプログラミング言語ということになります。

需要の高いプログラミング言語とは

そこで需要の高いプログラミング言語を6つに絞ってみました。

  1. JavaScript
  2. Ruby
  3. Python
  4. Java
  5. Swift
  6. PHP

上記の通りです。

それぞれの特徴を詳しく解説していきますが、先に結論だけお伝えするとJavaScriptがオススメです

JavaScript

JavaScriptはGoogle ChromeやSafariなどのブラウザ上で動作するプログラミング言語です。

HTMLとCSSで作ったWEBページに複雑なアニメーションをつけたり、画像の拡大を行ったり、入力フォームの複雑な入力値チェックなどに利用します。

ただしJavaScriptだけだと出来ることはかなり少なく、HTML・CSSとセットで学習する必要があります。

「マウスカーソルをボタンの上に合わせると影が浮かび上がる」みたいな簡単な動作はCSSだけでも可能ですが、より複雑なアニメーションの実装にはJavaScriptが必須になってきます。

  • 平均年収 :約550万
  • 難易度  :底
  • 出来ること:WEBページの製作

Ruby

Rubyは「まつもとゆきひろさん」が開発した日本発のプログラミング言語です。

数あるプログラミング言語の中でもシンプルにコードが書けることが特徴で、主にSNSなどのWebアプリやWebサービスの開発に利用されます。

  • 平均年収 :約520万
  • 難易度  :底
  • 出来ること:Webアプリ、Webサービスの開発

Python

Pythonは機械学習やディープラーニングで使えるライブラリが豊富に揃っていることが特徴です。

ちょっと聴き慣れない言葉がたくさんあると思いますが、要するにAI(人工知能)に特化した言語と言えるでしょう。

AI(人工知能)は機械学習やディープラーニングの登場で近年シェアが爆発的に伸びています。

  • 平均年収 :約650万
  • 難易度  :中
  • 出来ること:人工知能を用いたWebサービス、アプリケーション

Java

Javaは1990年代に登場して以来、WebアプリやPCアプリ、金融機関や政府機関などで活躍するシステムなど幅広く使われています。

Androidアプリの開発に利用されていることでも知られています。

Javaさえ使えれば、現場仕事に困るようなことはないですが、Javaを使える人口は多く、学習難易度は高めです。

  • 平均年収 :約550万
  • 難易度  :高
  • 出来ること:人工知能を用いたWebサービス、アプリケーション

Swift

swiftはiOSアプリを開発する言語と覚えておけば問題ないです。

つまりiPhoneアプリを開発したい人には必須のスキルとなります。

使うにはMacのPCが必須となるため、持っていない人には少し敷居が高くなります。

  • 平均年収 :約560万
  • 難易度  :高
  • 出来ること:iPhoneアプリの開発

PHP

PHPはサーバー側で動くプログラミング言語です。

データベースと相性がよく、ブログでなどで使われるワードプレスにも利用されています。

例えばブログでおすすめ記事に設定された記事をデータベースから集めてくるのはPHPの仕事です。

  • 平均年収 :約 530万
  • 難易度  :中
  • 出来ること:Webアプリ、サーバーサイドの開発

副業で稼ぐならJavaScript

以上6つの中で未経験者におすすめの言語はJavaScriptです。

厳密にはHTML・CSSとセットで覚える必要がありますが、HTML・CSSはめちゃくちゃ簡単なので安心してください。

おすすめの理由は、学習難易度が低く副業がしやすく稼ぎやすいからです。

WindosでもMacでもPCさえ持っていれば、すぐにでも稼ぐ環境を作ることができますし、Google ChromeやSafariなどのブラウザを利用すれば簡単に成果物の確認ができます。

他のプログラミング言語は、《ビルド》という手順を挟まないと成果物を確認できないのでJavaScriptに比べるとかなりめんどくさいです。

兎にも角にも手を出しやすいんです。

JavaScriptなら挫折する可能性も低いので、この後難易度の高い言語へ挑戦もしやすくなります。

JavaScriptは副業しやすい

JavaScriptを利用する職種はフロントエンドエンジニアと呼ばれ、主にWEBページの製作を行います。

フロントエンドエンジニアはリモートでも仕事ができてしまうため、非常に副業しやすいのが特徴です。

要するにパソコンとネット環境さえあればどこにいても仕事ができてしまいます。

フロントエンドエンジニアの仕事の中でも最初はLP(ランディングページ)の製作がお勧めです。

LP(ランディングページ)の製作は比較的受注しやすく、一人でも仕事ができてしまいます。

LP(ランディングページ)についてはSTEP4で詳しく解説します。

STEP2:独学でプログラミングに触れてみる

副業にするプログラミング言語を選択したら、ひとまず独学でプログラミングに触れてみてください。

今回はJavaScriptを前提に話を進めていきます。

独学でプログラミングに触れるなら「progete」の無料コースがオススメです。

具体的には「progete」に無料会員登録をして、

  • HTML&CSSコース
  • JavaScriptコース

を学習してください。

この二つです。

合計で14レッスンありますが、順番に進めてみてください。

ある程度進むと「この先は有料です」と案内されますが、有料はやらなくても大丈夫です。

無料コースでも基礎中の基礎は身につく

無料コースだけでもプログラミングの《基礎中の基礎》は身につけることができます。

プログラミング言語の《基礎中の基礎》が身につくと他のプログラミング言語も非常に勉強しやすくなるんです。

なぜかというと、ぶっちゃけどの言語も似ている部分があるんです。

1例を挙げると、プログラミング言語には「条件分岐」と呼ばれる作法があります。

例えば「Aの値が10以上ならBの処理、10以下ならCの処理」といった具合です。どんなプログラミング言語でも書き方が少し違うだけで「条件分岐」をさせることが可能です。

つまり「条件分岐」という基礎さえ知っていれば、どの言語でもすぐに「条件分岐」を扱えるようになります。

試しに1つの言語のレッスンが全て終了した後、他の言語のレッスンを受けてみてください。

プログラミング同士が似ていることに気づくはずです。

STEP3:プログラミングスクールに通う

STEP2でプログラミング言語に触れてみて「これなら出来るかも」と感じたら、プログラミングスクールに通うことをお勧めします。

理由は以下2つ。

  1. モチベーションが保てる
  2. すぐ誰かに相談できる

上記の通りです。

モチベーションが保てる

独学に比べるとスクールに通った方がモチベーションを保ちやすいです。

というか独学だと多くの人が途中で挫折してしまいます。

「モチベーションなんか人それぞれ!」と言われてしまえばそれまでかもしれませんが、スクールにはカリキュラムがあり、メンターがいて、明確な目標が設定されます。

特に目標が設定されることは重要で、

  1. 成果物を作る
  2. 転職に成功させる
  3. またはその両方

などが典型的な例ですね。

プログラミングは成果物を作るまでの手法なので、成果物の設定があるか無いかで習得スピードに大きな差が生まれます。

どんなことでもそうですが、目先の目標がないと人は挫折します。

すぐ誰かに相談できる

プログラミングを勉強していて質問無しにゴールまで行けることはまず無いです。

というか実務でも同じで、プログラミングは常に質問と勉強の応酬です。

独学でやっていても、今は「teratail」などのプログラミングについて質問できるサイトがあるにはありますが、やはり回答まで速いに越したことはないです。

そもそも初心者の場合が文章で質問しても、有識者に質問の意図が伝わらないケースが多いですし、回答0の場合だって往々にしてあり得ます。

副業なら無料のプログラミングスクールはNG

副業としてプログラミングを学ぶなら無料のプログラミングスクールは選んではいけません。

理由は簡単で、無料のプログラミングスクールはゴールが転職だからです。

もともと転職が目的で無料のプログラミングスクールに通ったのなら、非常に有益な活動ができますが、その気がないなら違約金が発生してしまうケースもあります。

無料プログラミングスクールの仕組みについてもっと詳しく知りたい人は以下の記事を参考にしてください▼

プログラミングスクールが無料の理由を解説!正しく理解して使いましょう

おすすめのプログラミングスクール

JavaScript、すなわちフロントエンドのプログラミングを学ぶならTechAcademyのフロントエンドコースがオススメです。

TechAcademyの公式ページを見る

TechAcademyのフロントエンドコースについては以下の記事で詳しく解説しているので参考にしてください▼

現役エンジニアが選ぶTechAcademyのおすすめコースはフロントエンド

STEP4:実績を作る

プログラミングスクールを無事卒業できたら次は実績作りをしていきます。

実績0の状態だと副業で案件を受注することはまず無理です。

ちょっと企業側になって考えてみて欲しんですが、実績0の未経験者に高額な報酬を支払いたいと思いますか?

僕は絶対に嫌です。

少なくともその人が作ったWEBページやシステムなど、目で見える実績を確認します。

実績を作るために最も手っ取り早いのは企業に就職することですが、副業が目的だと企業に就職することは不可能ですよね。

なので架空のLP(ランディングページ)を作り自分のポートフォリオ(成果物)としてストックしていきましょう。

具体的な方法は以下の記事を参照してください▼

LP(ランディングページ)の作り方を覚える具体的な方法【超初心者向け】

STEP5:副業スタート!

ある程度実績がストックできたらいよいよ副業スタートです!

フロントエンドの副業はクラウドソーシングを利用すると良いです。

以下二つのクラウドソーシングサイトは無料で会員登録できるので、今すぐ登録しておくことをお勧めします。

今すぐ登録を進める理由は、勉強中でも副業しようとしている市場を常にチェックしておくべきだからです。

どんな仕事があるのか、どの程度あるのか、報酬はいくらが相場かなどをチェックしておきましょう。

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