プログラミング

プログラミングを独学で就職・転職は可能?【現役エンジニアが解説】

こんにちは。プロラボです。

この記事を書いている僕は、現役でシステムエンジニアをやっています。

現在31歳の年収は毎日定時で帰って年収600万くらいです。びっくりするほど高収入なわけではないですが、それなりにストレスのない生活をしています。

システムエンジニアって良いですよ。

今回は、

  • プログラミングを独学で学んで転職・就職ってできる?
  • できればお金をかけずにプログラマに転職したい

こんな悩みを解決します!

先に結論からお伝えすると、独学で転職・就職は非常に難しいのでお勧めしないです。

僕は実際にシステムエンジニアとしての転職を経験していますので、実際の経験に基づいてお勧めしない理由と、改善策を解説します。

それではさっそくいってみましょう!

プログラミング独学で転職・就職をお勧めしない理由

「プログラミングを勉強して手に職をつけたい。」「プログラマとして転職・就職したい」こう思っている人は最近とっても多いです。

2018年に行われた経済産業省の「IT人材需給に関する調査」によりますと、10年先の2030年くらいまでIT人材は不足していると言う結果が出ているので常に需要があり、プログラマへの転職・就職としては非常に狙い目です。

しかし独学でプログラマへの転職・就職はかなりハードルが高いのも事実です。

その理由は以下の通り。

  1. 学習の難易度が高い
  2. 転職・就職の難易度が高い

それぞれ詳しく解説します。

学習の難易度が高い

未経験者がプログラミングを独学で勉強するにはかなり難易度が高いです。

ある調査ではプログラミングを独学で始めた人の約9割の人が挫折し、プログラミングから疎遠になってしまうと言われています。

10人いたら1人しか残りません。

その理由は以下の通りです。

  1. 環境構築が難しい
  2. エラーが沢山でる
  3. 質問できる人がいない
  4. 同じレベルの仲間がいない

そもそもプログラミング学習を始めるための環境を作る段階でハードルがあり、環境構築をクリアしても多くのハードルが立ちはだかります。

基本的には独りで勉強するのでモチベーションが保てない人も少なくないです。

上記理由については以下の記事で詳しく解説していますので、深堀したい人は是非参考にしてください。

プログラミング独学はきつい!【未経験者が挫折しない3つの方法】こんにちは、プロラボです。 今この記事を読んでくれている人は、 こんな感じでたどり着いたのではないでしょうか。 ...

 

また上記理由をクリアしても独学の場合圧倒的に時間がかかります。

比較的自由に時間が使える学生ならまだ良いですが、あなたが社会人の場合、独学では時間がかかりすぎるのでモチベーションが保てず、挫折してしまう可能性がグッと高くなるでしょう。

一度挫折してしまうと苦手意識が強くなり、プログラミングから疎遠になってしまうかなと思います。

そうなってしまっては、プログラミング独学にかけた時間が非常にもったいないですよね。

転職・就職の難易度が高い

次に転職・就職の難易度が高いです。

あなたが大学生や専門学生といった新卒や、社会人経験の浅い第二新卒くらいなら難しいことはありませんが、20代後半〜30代くらいになってくると転職の成功率はグッと下がります。特に30代、40代は非常に厳しいですね。

ちなみに未経験からプログラマに転職・就職する方法は以下の通り。

  1. 企業サイトから自力で応募
  2. 転職サイトを利用して応募
  3. 転職エージェントを利用して応募

独学の場合、自分のスキルを証明できるものがほとんどないので、①〜②だとほぼ書類選考で落とされてしまいます。

③の転職エージェントを利用した場合、エージェントと採用担当者の間にパイプがあるので、ある程度は面接まで辿り着けますが、証明できるスキルが無い分、エージェントも企業へ推薦しづらいです。

未経験者のスキルを証明するために、ポートフォリオを作成する手段がありますが、時間のない社会人の場合、そもそもポートフォリオを作る時間を設けられないでしょうし、作れたところでマイナス評価になってしまう可能性も否めません。

プログラミング独学で転職・就職はやめた方がいい

以上からプログラミング独学での転職・就職はやめた方がいいです。

時間と労力をかければ、出来ないことはないですが、もっといい方法があるのに茨の道を進むこともないかなと思います。

筋トレでもない限りストイックに攻める理由も見つかりませんから。

と言うわけで未経験からプログラミングを身につけて転職・就職する最短の方法を次の章で解説します。

プログラミングを身につけて転職・就職する最短の方法

結論から先に言うと、「転職支援付きのプログラミングスクール」を利用することです。

「転職支援付きのプログラミングスクール」とは、プログラミング学習のカリキュラムの中に転職支援が同梱されているプログラミングスクールのことです。

主な流れは以下の通り。

  1. プロからプログラミングの基礎を学ぶ
  2. 学んだ内容でポートフォリオの作成
  3. 専門エージェントの支援で転職活動開始

プロからプログラミングを学べるので独学よりも圧倒的に時間の短縮になりますし、プロの指導のもと、転職活動に役立つポートフォリオの作成まで手伝ってもらえます。

プログラミング学習が進めば必ず不明点が現れますし、エラーが大量に発生します。

特にエラーは解決しないと次に進めない場合も多く、独学の場合1〜2時間、最悪1日以上解決できないことはザラにあります。

1日悩んでエラーを解決してもまたすぐに次のエラーが発生し、そうこうしているうちに挫折し、2度とプログラミングに戻ってこれない人も多いと思います。

しかしここにプロがいれば、5分で解決できることだって大いにあります。

1日エラーに悩むか、5分で解決するか選ぶならほぼ100%後者ですよね。

 

さらに専門エージェントはあなたがスクールで学んできた姿勢を見ているので、企業にも推薦しやすくなります。

転職・就職活動とは結局のところ対人なので、転職エージェントがあなたの「学んできた姿勢を見ている」と言うのが非常に重要なんです。

よく知らない人を紹介するよりも、付き合いが長い人を紹介する方が気持ちよく推薦できますよね。

そういった転職エージェントの気持ちは、本能的に採用担当者にも伝わります。

また就職の成功率も高く、どのスクールも就職決定率が90%を超えています。

プログラミング学習を乗り越え、転職支援まで辿り着けさえすれば、確実に就職できると思って良いと思います。

学習から転職支援まで無料で行えるスクールもあります

さらにプログラミング学習から転職支援まで無料で行っているスクールもあります。

その理由は、あなたが就職に成功することで、スクールは企業から報酬を貰っているからです。

この事実を説明すると、

  • 自分が商品みたい
  • 搾取されている

と感じる人が一定数いますが、多分捉え方の問題です。

企業からスクールに報酬が支払われていると言うことは、スクールの質が高いことを証明してくれます。

企業からスクールに支払われる報酬は、入社時のあなたの年収から算出されるので良い企業になればなるほどスクールに支払われる報酬も上がります。

要するにスクール側はより優秀な人材にあなたを育てたいのです。

そもそも無料ならとことん利用してやるくらいの気持ちで挑めばWin-Winなんじゃないかなと思います。

実際に転職エージェントを利用して気づいた超メリット

また僕が実際に転職エージェントを利用させてもらい気づいたメリットは、面接に失敗してしまってもエージェントからのフォローが可能だと言うこと。

ぶっちゃけ「面接の失敗をエージェントがフォローしてくれる」メリットだけでも転職支援付きのプログラミングスクールを利用する価値は十分にあります。

僕の経験談を語ると、志望度の高い企業の面接に行く前、どんな質問にも答えられるように準備をして行ったのですが、志望度の高さのあまり緊張してしまい、用意した質問のとおりに回答することができませんでした。

しかし面接終了後、すぐにエージェントへ電話を入れ、できるだけ細かくフィードバックし、「本当はこう答えたかった!」と熱意を表しました。

その結果、エージェントから採用担当へ伝えてもらうことができ、次の面接に進むことができました。

これが自力で応募した場合や、転職サイトの場合だったら次の面接に進めなかったかもしれません。

と言うわけで未経験からプログラマに転職・就職したい場合は「転職支援付きのプログラミングスクール」に通うことを強くお勧めします。

僕のおすすめするプログラミングスクールは以下の記事にまとめたありますのでぜひ参考にしてください。

【無料あり】プログラミングスクールのおすすめ4社【現役エンジニアが紹介】システムエンジニアになるためにはプログラミングのスキルが必須です。 軽く自己紹介ですが、この記事を書いている僕は2010年に新...

未経験からフリーランスになりたい場合も同じです。

さらに深掘りすると、「未経験からフリーランスになりたい場合」も全く同じで、やはり「転職支援付きのプログラミングスクール」に通うことを強くお勧めします。

なぜならフリーランスに求められるのは実務経験と即戦力のスキルだからです。

企業に就職することなくフリーランスとして挑戦しても、収入を得ることは可能ですが多くても月5万程度でしょう。

経験とともに収入も増えるでしょうが、月5万のスタートではまず生活ができないです。

だったら企業で給料をもらいならが、実務経験と即戦力のスキルを培った方が一石二鳥かなと思います。

【無料あり】プログラミングスクールのおすすめ4社【現役エンジニアが紹介】システムエンジニアになるためにはプログラミングのスキルが必須です。 軽く自己紹介ですが、この記事を書いている僕は2010年に新...

まとめ

と言うわけで今回はプログラミング独学で転職・就職をおすすめしない理由と、改善策を解説しました。

まとめると、

  • プログラミング独学での転職・就職は、
  • 学習も転職活動も難易度が高いので、
  • おすすめしない。
  • その代わり「転職支援付きのプログラミングスクール」を利用する

です。

ここまでお読みいただきありがとうございました!

もしあなたがプログラミング学習すべきか悩んでいるならまずは行動を起こすべきかなと思います。

おそらくここまで読んでいただいた方でも行動に起こす人は10%くらいかなと思います。

やってみて失敗して後悔するよりも、やらないままダラダラと悩んでいる方がよっぽと時間がもったいないと思います。

ここで行動を起こせば10%の中の一人!まずはやってみることから始めることを強くお勧めします。

今回は以上です。

おすすめ記事:【無料あり】プログラミングスクールのおすすめ4社【現役エンジニアが紹介】